認知症対応型共同生活介護 グループホーム ふれ愛

認知症の方も、自分らしく、穏やかに年を重ねられるように

グループホーム ふれ愛は、介護を要する認知症の方に、可能な限り自立した生活が送れるようなケアと、安心して過ごせる環境を提供いたします。

どんな状態でも、介護を必要とされる方が自分らしく生き、穏やかに年を重ねられるように。
私たちは、ご家族、地域、医療と連携を図りながらその中心に立ち、認知症の方と「ふれ愛、寄り添い、共に生きる」存在となります。

交流風景ORDINARY

認知症の方へのケアを、少人数による家庭的な雰囲気の中で提供します。

ご利用者の方は、「ふれ愛」の中で訪れる様々な場面に参加。
共同生活を送る中で、認知症の緩和にもつながります。

朝のラジオ体操

朝のラジオ体操

毎朝10時にみんなで元気よく、ラジオ体操で体を動かします。

お茶会

お茶会

ラジオ体操の後は、コーヒーやお茶で一服。
心地よい時間が流れます。

交流の場

交流の場

みんなでテレビを見たり、各自のお気に入りのものを持ちこんで団らんしたりしています。